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抗うつ剤とメンタルサプリの違いって何?|元気・やる気が出る効果を期待するなら、副作用が無いものを選ぼう

働き盛りの30歳のころ、「うつ」を患い心療内科を受診したことのあるKagaribi(管理人)です。

アラサーの働き盛りだった私が、うつ病で休職した話。焦る私を救ってくれた大事なもの。

 

私は「抗うつ剤」がどうしても合わずに、挫折した経験があります。

そして休職した後は、うつ状態に効果のあるメンタルサプリでゆっくり回復させました。

幸い、うつ病としての進行具合は「軽度」だったため、メンタルサプリでかなり精神的にも回復してきたと実感しています。

 

そこで、抗うつ剤とメンタルサプリ、両方とも試した経験を持つ私が、その違いを書いていこうと思います。

 

抗うつ剤とは?

簡単に言うと、うつ病などの気分障害に使われる『薬』です。

精神科や心療内科で、うつ病またはそれに準ずる症状と診断されると処方されます。

抗うつ剤は成分的にさまざまな種類に区分され、三環系抗うつ薬や四環系抗うつ薬などが代表例。

(詳しくは「抗うつ剤(Wikipedia)」)

 

抗うつ剤の効果は強い

抗うつ剤は文字通り「薬」ですので、とても強い効果が期待できます。

効果が出るまでの時間は人ぞれぞれだとは思いますが、私の場合飲みはじめて、2日目3日目で効果を実感しました。

うつ気分に悩まされていた午前中などでも、抗うつ剤を飲めば、嘘のように元気・やる気が沸いてきます。

表現は悪いかもしれませんが、「うぉー!この薬効くぞ!」とテンションがちょっぴり上がるような感じです。

自分に合う抗うつ剤はなかなか見つからないものですが、私の場合はお医者さんの好判断もあり、すぐに効果を実感しました。

 

でも元気が出たぶん、反動も大きい

抗うつ剤の効果で、1日の最初の方はやる気も出て、いい感じなんですが、その反動も大きいです。

仕事が終わる夕方~夜にかけては、とんでもない疲労感と気分の落ち込みがあり、正直何もする気が起きなくなるほどでした。

そのことをお医者さんに話したら、抗うつ剤の効果で「頑張り過ぎちゃう」のではないか・・・と分析された記憶があります。

 

そして抗うつ剤は、体質そのものを変える力は無いので、うつ気分を抑えたかったら、毎日服用しなければならない問題点もあります。

 

抗うつ剤の副作用・デメリット

抗うつ剤は効き目が強いゆえに、副作用というマイナス面があります。

私が服用したケースでは、副作用として、先ほどの夕方からのとてつもない疲労感以外にも、めまい・ふらつき・日中の強い眠気などがありました。

そして抗うつ剤のもうひとつのマイナス面は「離脱症状」です。

離脱症状とは抗うつ剤を飲むのを止めたときに起きる強烈な副作用のことで、その離脱症状を抑えるためには、抗うつ剤を飲むほかないわけです。

これが「抗うつ剤の依存症」を生み出す原因となっています。

抗うつ剤をまとめると・・・

  1. 強い効果があり、即効性がある
  2. 副作用がきつい
  3. 薬の依存症になってしまう

抗うつ剤は、こんな人が使うべき

うつ病が進行してしまい、生活に支障をきたしていたり、仕事を続けられるような状態の方は、精神科などの受診のもとに服用すべきだと思います。

例えば、死にたくなったり、全く生きる意欲が無くなってしまう方は、副作用を覚悟してでも、病院に行かないといけません。

抱えきれないほどのストレスで、本当につらい方は勇気をもって、お医者さんに診てもらいましょう。

しっかり現状を話せば、抗うつ剤が処方されます。

 

メンタルサプリとは??

対してメンタルサプリとは何でしょうか。

まず1つは、抗うつ剤のような『薬』ではなく、天然成分主体の『サプリメント』だということです

具体的な成分は、

トリプトファン(うつ状態に効果のあるセロトニンの原料になる必須アミノ酸)

ビタミンB6・ナイアシン(上記のトリプトファンがセロトニンに変化するのに必要な栄養素)

天然ハーブ(ストレスを緩和して、精神状態をリラックスさせる)

ギャバ(ストレスを軽減したり、脳を休息状態にしてくれる)

グリシン(ストレスによる不眠症を緩和する)

などなど全て天然成分で、お薬の成分は全く入っていません。

 

メンタルサプリの効果はゆったりと、じっくりと

抗うつ剤と違って『薬』ではないため、強い効果は望めません。

遅効ですので、すぐには効果が出ないのです。

個人差はありますが、効果が実感できるまで数週間~1ヶ月ほどかかる場合も多いです。

ですので、せっかちな人は、数回飲んでも効果を実感できないために、

「なんだよ!騙されたよ!全然効果ないじゃないか、金返せ!」となるケースも否定できません。

また効き目に個人差があるというのも悩ましい所ではあります。

私の場合は2週間たったあたりから、精神的にもかなりリラックスできるようになりました。

もちろん数回飲んで効果が出る人もいるそうです。

まさにゆったりと、じっくりメンタルをケアするのが「メンタルサプリ」という感じです。

 

メンタルサプリには、副作用・依存症はほとんど無い

一方でメンタルサプリのメリットは、副作用や依存性が無いことです

メンタルサプリは天然成分を主成分としているものが多いため、抗うつ剤のような副作用は無いといっても差し支えないです。

そして体調のすぐれない時は多めに、体調のいい日は少なめに、といった調整も可能ですし、もちろん依存症もないでしょう。

無理なく続けられるのです。

メンタルサプリをまとめると・・・

  1. 強い効果は無く、効果が出るまで時間がかかる
  2. 効き目には個人差がある
  3. 天然成分が主体
  4. 副作用の心配がない
  5. 依存症の心配も無い

メンタルサプリはこんな人が使うべき

仕事のストレス、人間関係の悩みなどで、気分の落ち込みが出てきて、元気が出ない・・・

簡潔に言うと、うつ状態の初期症状で試してほしいのがメンタルサプリです。

もちろん気分の落ち込みが出始めた初期段階でも、精神科などで相談することは大いにアリです。

しかし、

・精神的につらい毎日を送っているけど、日常生活に支障をきたすほどではない

・できれば忙しい毎日の合間に、簡単にできるメンタルケアの方法を知りたい

・精神科病院に行くのは抵抗があるので、気軽に服用できるサプリがいい

・ストレスが溜まってきているので、うつ病にならないなために何か対策を立てたい

上記のような方たちにとっては、「メンタルサプリ」はベストアンサーだと私は思います。

 

メンタルサプリならば、仕事で忙しい毎日を送りながらも、気分を上げたり、精神をリフレッシュできます。

しかもメンタルサプリならば、病院で処方されるわけではなく、ネット通販で気軽に買えるのも助かります

病院でどっさり抗うつ剤を処方されるよりも、副作用の無いサプリでじっくり改善していったほうがいいケースもあるんです。

 

ただメンタルサプリは、効果に個人差があるのも事実です。

自分に合った成分のサプリを選ばなければ、効果を感じない場合もあるでしょう。

また粗悪品のサプリ(成分があまりにも少ない)を買ってしまい、まったく効果を得られない場合もあるでしょう。

こういう悲劇をできるだけ避けてもらうために、別記事で「メンタルサプリとは?気分が沈む「うつ」に効くサプリメントのまとめ。」を書きました。

こちらの記事では、成分・効果を検証して、本当におすすめできるメンタルサプリをまとめてあります。

自分に合わないサプリ、粗悪品のサプリで損をしたくない人は、一度でいいので目を通すことをおすすめします。

メンタルサプリとは?気分が沈む「うつ」に効くサプリメントのまとめ。

 

また気分の落ち込みはそんなに感じないけど、仕事のストレス、さまざまな悩みのせいで、夜眠れなくて困っている・・・

そんな睡眠に支障が出ている方は、メンタルサプリではなくて、睡眠サプリのほうが効果が期待できます。

睡眠サプリ・快眠サプリの2018年度ランキング|成分がしっかりしたものはもちろん、値段が安いものを中心に紹介します。

 

睡眠サプリの成分を調べたい・・・という方は、こちらの記事もご覧ください。

睡眠サプリの成分って何?|サプリを選ぶ際に注意すべき成分と、今注目のGABAの実力