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【生誕80周年】お台場・船の科学館の南極観測船「宗谷」を見学、写真も撮ってきました

船っていいですよね!なによりスケールが大きいのがいいです。

私はよくフェリーターミナルとか「ふ頭」とか地方の港とかに写真を撮りに行きます。

今回はお台場の船の科学館に展示されている、南極観測船「宗谷」を見学してきました♪

私が2018年に撮影した写真も載せますので、ぜひご覧になってくださいね。

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写真①宗谷の外観(うしろにフジテレビの建物)

「宗谷」って何ぞや?

初代・南極観測船

1956年~1962年まで初代・南極観測船として活躍した船。6年の間に6往復も日本と南極を旅しました。

南アフリカのケープタウンを経由するルートで、日本→南極の所要時間は約3か月。

数々の伝説を持つ「強運」の船

とにかく宗谷は数々の伝説を持つ船で、2018年の現在、こうしてピカピカな状態で現存しているのが奇跡のようなものなんです。

本当に偉大な存在!

~宗谷の伝説まとめ~

1943年 南太平洋で米潜水艦の魚雷が命中。しかし爆発せず船体は無事。

1944年 トラック島にいた時は大空襲に見舞われるも、宗谷だけなぜか生還。

1957年 南極観測船としてケープタウンに寄港したときは、超暴風に襲われ69度船体が傾いたが、なんとか切り抜ける

1958年 南極でゴジラのような(船長談)超巨大生物に遭遇するも襲われずに済む

1983年 たくましい樺太犬タロ・ジロのおかげで「南極物語」の映画に登場する

1979年 それまでの功績が称えられて、お台場で展示船になり多くの人に愛され続ける

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写真②宗谷の外観

2018年に宗谷を見に行った理由

生誕80周年の節目!

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1938年に建造された南極観測船「宗谷」は今年2018年に80歳の誕生日を迎えました!

生誕80周年の節目の年なので、見学に行くのはいいタイミングですよね。

2017年にリニューアルされたピカピカの船体!

宗谷は、船体の塗りなおし、そして内部施設の修理を終えて、2017年4月にリニューアルオープンしました!

ですので、今は宗谷は新品のようにピカピカです!

船体のオレンジの部分は輝いており、白い部分はすがすがしいほどにキレイな状態です♪

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写真③真っ白に塗りなおされた宗谷。真っ青な空に良く映えます。

というわけで宗谷を探索しました

宗谷の外観の写真

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写真④宗谷の入り口はとても分かりやすいです。

入り口ではパンフレットとかもらいますが、見学料はまさかの無料!

無料とは驚きです。ただ維持のための協力金という募金の形を取っているので、100円でも入れておきたいところですかね(他の人はいくらくらい入れてんだろ?)

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写真⑤宗谷の外観

宗谷の甲板での写真

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写真⑥宗谷の甲板(かんぱん)

とても広々としてます。それもそのはず。援助のヘリコプターも乗降する場所ですからね。

見学コースでも甲板は自由に歩けるので、東京湾のきれいな写真とかも自由に撮れます。西日がきれいです。

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写真⑦船尾の甲板と太陽

船内を探索した写真

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写真⑧こちらは操縦室

この操縦室は一番人気ですかね!とくに子供が大喜びしてました^^

子供にとっては色々遊びの要素が満載かもしれませんね。

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写真⑨面舵いっぱーい!

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写真⑩気分は船長さん?

男の子なら絶対立ちたい場所でしょうね。自分も少しテンション上がりました。

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写真⑪エンジン・テレグラフ

保存状態がすごくいいです。いまでもぐるぐる回せますよ。

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写真⑫船内を探索

でもリニューアル後だからすごいキレイ。暗いですが、ホラーの要素なし(笑)

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写真⑬ランプの宿ならぬランプの船

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写真⑭宗谷の心臓部のメインエンジン

8気筒のエンジンで、4800馬力48トンの推力だってさ。

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写真⑮船員の4人部屋。

ここで往復6か月は厳しい!

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写真⑯南極物語のタロとジロの模型も。

予想以上にデカかった。柴犬のイメージだった。

南極物語とは?

南極大陸に残された兄弟犬タロとジロと越冬隊員が1年後に再会する実話を元に創作を交え、北極ロケを中心に少人数での南極ロケも実施し、撮影期間3年余をかけ描いた大作映画である。

当時の日本映画の興行成績新記録となる空前の大ヒット作品となった。

(wikipedia南極物語より抜粋)

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写真⑰宗谷のスクリュープロペラ

どことなくウルトラマン。でもウルトラマンより宗谷のほうがはるかに先輩ですね。

南極観測船「宗谷」のデータ

場所・アクセス

お台場の青海にある「船の科学館」の南側に展示されています。

≫船の科学館のGoogleマップはこちらから

■電車の場合

ゆりかもめ「船の科学館」駅下車

■車の場合

船の科学館に駐車場あります

最初の1時間300円(以後30分につき100円)

開館時間・料金

■開館時間

10:00~17:00(宗谷は16:45まで入船可能)

■休業日

毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)

年末年始(12/28~1/3)

■入館料金

船の博物館・宗谷ともに無料

ただし宗谷は維持のための協力金(任意)

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写真⑱西日を受ける宗谷の船尾