人生を今よりちょっと楽にしよう!

お出かけウォーキングがうつ予防になる理由。「はじめて」は手軽なメンタルヘルスです。

休みの日にちょっとお出かけして、ウォーキング。

花咲く庭園をゆっくりと。古風な街並みをまったりと。

はたまた若者集まる都会で、カフェ巡りしたり。

楽しいですよね。
でも、このお出かけしてのウォーキング。いわゆる「お出かけウォーキング」は楽しいだけじゃなく、私たちの心にすっごい大きな影響を与えているんです。

日々忙しい私たちにとって、この休みの日のお出かけウォーキングこそが、ストレス社会を生き抜く「切り札」になっていたんです。

どういうことか、私と一緒にくわしく見ていきましょう。

はじめに

みなさんは、仕事や人間関係のストレスで気持ちが沈んでしまい、精神的に不安定になったことはありますか?

まあ一時の気落ちなら誰にでもあると思いますが、気分の沈み・不安定な精神状態が長く続くようでしたら、早急に手を打たなくてはなりません

うつ病の前触れである可能性があるからです。

本当にうつ病になってしまったら、仕事もできなくなりますし、人生設計も大きく変わってしまいます。

うつ病は本当に恐ろしい病気だからこそ、早めに心を回復させなければなりません

いわゆる「うつ予防」という名のメンタルヘルスケアですね。

うつ予防に効果のある「お出かけウォーキング」

うつ予防に関して、休みの日の過ごし方は重要です。

長時間睡眠で、日中も家でゴロゴロ

これは、リフレッシュに効果があるどころかマイナスです

うつ状態に拍車がかかり、うつ病直行コースになる可能性があります。

絶対におすすめできません。

手軽な運動であるウォーキング。これだけでもリフレッシュの効果は期待できます。

ただ私がおすすめしたいのは、「お出かけウォーキング」です。

家のご近所をウォーキングするよりも、観光地などの人気のある場所・ちょっと遠くにあるお散歩コース・初めて行く街でのお散歩といった「お出かけウォーキング」は、メンタルヘルスに効果が高いと思っています。

本当にうつ病になったら、お出かけすることはおろか、歩くことすら億劫になります!

精神的な疲労が大きくたまる前に、小さいうちからコツコツと心の疲れをリフレッシュしましょう。

お出かけウォーキングの効果

①適度な運動でセロトニンが増える

まずはウォーキング、適度な運動をすることにより脳内にセロトニンという神経伝達物質が分泌されます。

脳内のセロトニンは、うつ状態に効果の高いホルモンで「幸せホルモン」とも呼ばれたりしています。

セロトニンが増えると、気持ちが前向きになり、精神が安定化します。

とくに早朝に太陽の光を浴びると、セロトニンの分泌が活発になります。

ですので朝のウォーキングは、うつ予防にかなり効果があるのは間違いありません。

じつはセロトニンはサプリメントでも増やすことができるんです
通称メンタルサプリと言って、天然成分から作られた身体に優しいものが多いです。
メンタルサプリについては以下の記事でまとめてありますので、興味のある方は目を通してみてくださいね。
メンタルサプリとは?気分が落ち込み、つらい気持ちの時に試してほしいサプリメントのまとめ。

②適度な運動でドーパミンが増える

前項では、ウォーキングでセロトニンが増えると書きましたが、ドーパミンという神経伝達物質も増えます

ドーパミンとは、ストレスに強い耐性を持つホルモンです。

ドーパミンには、「気持ちいい」「嬉しい」「楽しい」と言った快感ともいえる感情を記憶して、それを報酬として手に入れるために、意欲を引き出してくれる働きがあります。

簡単な例でいうと、家の大掃除をしようと思ったとします。

最初は乗り気ではなくても、やっているうちに掃除に夢中になり、活力が沸いてくることはありませんか?

それは、「家がきれいになって気持ちいい」という報酬のために、「大掃除をする」という意欲が沸いてきているのです。

これがドーパミンの働きです。人体って不思議ですよね。

もちろんウォーキングでも同じようにドーパミンが分泌されます。

うつ状態というのは、意欲が低下して活力が全くない状態です。

さまざまな意欲を引き出してくれるドーパミンの働きは、うつ予防に重要なポイントなのです。

意欲というのは、ストレスをやっつける最大の武器なのですから。

 

③「はじめて」を体験することで、もっとドーパミンが増える

意欲のホルモン「ドーパミン」は運動することで増えますが、もっと効果的に増やす方法があります。

それは、初めての体験をすること、そして初めての場所に行くことです。

脳科学者の茂木健一郎氏も著書で語っていますが、

  • はじめてのことに向き合う
  • 思わぬ出会いがある
  • 何かがうまくいく
そうすると脳内でドーパミンが増えるとのことです。

ドーパミンが増えないと、ストレスに負けて、生きて行くための意欲が沸かない状態になります。

はじめてのことに挑戦・・・これは、なかなかできることではありません。

しかし、はじめての場所にお出かけすることなら、誰にでも簡単にできる。

「お出かけウォーキング」はドーパミンを手に入れてストレスに打ち勝つための、最善かつ手軽な方法だと思います。

最初は出かけるのが億劫の場合もあるかもしれませんが、ウォーキングしているうちに意欲が沸いてくるのが実感できます。

そうだ、お出かけしよう!

はじめての場所に行ったり、いつもと違うお店で食事したり、いつもとちがう道を通ったり、はじめて出会う人とコミュニケーションを取ったり・・・

お出かけすれば、いろいろな「はじめて」が待ってます。刺激はいくらでもあります。

必ず、ドーパミン出ます。

お出かけウォーキング自体が、最高のメンタルヘルスになるんです。

休みの日は、どんどんお出かけしましょう。近場でもいいんです。

休みだからと言って、家に閉じこもってゴロゴロしてるのは楽かもしれませんが、「心」の面ではあまり良くないことなのです。

お出かけして、ウォーキング

とにかくこれを実践してみましょうね。

どこに行けばいいのか分からなかったら。

当ブログ「人生を楽にする、いろはにホッと手帖」では、定期的におすすめのお出かけスポット散歩コースを紹介していきます。

これを見て、ぜひお出かけウォーキングをしてみましょう。

紹介する場所は、都内や東京周辺に偏ってしまうのは申し訳ありませんが、面白い場所を厳選して紹介していくので、ご期待ください。

≫当ブログ「おすすめのお出かけスポット」カテゴリーはこちらからどうぞ

👇私が好きな成美堂出版の東京散歩シリーズの最新版です

お出かけウォーキングのまとめ

仕事がつらい、人間関係に悩んでいる・・・すごい気持ちが分かります。

しかし、やはり生きていくなら、前向きに生き生きと過ごしたい!というのが誰しもの本音だと思います。

まあ、願っただけでは上手くいかないのは百も承知ですが、少しでも前向きになるためにメンタルヘルスに取り組むことは大事ですよね。決して無駄ではない。

今回、お出かけウォーキングがうつ予防になることは、メカニズム的にもご理解いただけたのではないでしょうか。

精神的につらい状況が続いている方。

ほんのちょっとのお出かけでもいいから、家を出て、ウォーキングしてみてください。もしかしたら好転するかもしれない。

またウォーキングすることにより脳が活性化して、これからの生き方、悩みとの向き合い方になにか発想が生まれるかもしれません。決意なり、覚悟なり、はたまた新しい考えだったり。

家に閉じこもってるだけでは何も生みださないのですから。

皆様の活力が少しでも上向いてくれるのならば私は本望です。

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